1.落园
(Rakuen)
作词:マオ
作曲:ゆうや
ひどく寝つけない夜なのに 雨は 隙间から 容赦なく
孤独 糸口も见当たらない 伏せた心 また振り出しへ
无数の痛みも 烧き增した过去も 土に埋めて 消えそう
乐になるかな 不眠のまぶたに 朝日 刺さる
一人きり 高すぎる自我の壁 かきむしり 伤を眺めて
戻れない 姿ない あの场所を想っては 希望など 歌う
これ以上 踏み迂むふりはやめて 里を切り刻む その笑みで
歪んだ声のせいにして 溺れる ひと时乐园
润う顷 枯れた
ここからは 望むならその全て 见渡せる 苦恼の果ても
最爱へ届くなら この瞳そらさずに 坏れても 歌う
一人きり 高すぎる自我の壁 かきむしり 伤を眺めて
戻れない 姿ない あの场所を想っては 希望など 歌う
ここからは 望むならその全て 见渡せる 苦恼の果ても
最爱へ届くなら この瞳そらさずに 坏れても 歌う
仆は歌う
2.妄想日记2
Mousou Nikki 2
作词:マオ
作曲:Shinji
あれからいくつかの 燃えるような 恋もして
绮丽になった私を 见てほしくて 同封
运命の赤い糸 たぐりよせ 再会ね
惊いたあなたの颜 远くから 爱しくて
男なんてね みんな同じ あなたもそうなの?
违う 想い续けてた ねぇ 一绪でしょ?
あなた好みじゃない 仕方なくなのね 二人を邪魔する あの子
优しいだけだと 马鹿を见るわ 私が切ってあげる
まずはこうよ 私の存在を知らせるの
184の岚で 眠り 夺ってあげる
“シツコイオンナキラ ワレ ワハ ヤクデテイキナサイ”
留守电の数 爱の重さなの
气持ちはわかるわ 彼は魅力的 だけど つり合わないから
一方的だと气づいてちょうだい 私には胜てない
うん やっとあの子も 谛めたわ 晴れて二人きり
泣き颜も可爱いのね 记念撮影
耻かしいけれど 初めての人は あなただと决めてあるの
いま 逢いに行くわ 待っていてね 逃げちゃヤダ
いくつも 燃えるような 恋をしてきたわ 私
だけど あなただけよ この姿を见せるのは あなたは特别
3.谎言(USO)
作词:マオ
作曲:ゆうや
あの日见た空 茜色の空を ねぇ 君は觉えていますか
约束 契り 初夏の风が包む 二人 寄り添った
无理な笑颜の里 伸びた影を匿う
だから 气づかぬように 再生を选ぶ
テーブルの上の 震えない知らせ 待ち续けて
空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ
あの日见た空 茜色の空も ねぇ 君は忘れたのでしょう
约束 千切り 初夏の风に消えた 二人戻れない
音も 色も 温度も 半分になった この部屋
今日も散らかしては 摇れ 疲れ 眠る
“上手に骗してね 嘘は嫌いで好き”君の言叶
今顷になって 气持ちは痛いほど だから 仆ら さよなら
いつかまたねと 手を振り合ったけど もう会うことは无いのでしょう
最后の嘘は 优しい嘘でした 忘れない
あの日见た空 茜色の空を ねぇ いつか思い出すでしょう
果たせなかった 约束を抱いて 二人 步き出す
4.サーカス
(Circus)
作词:マオ
作曲:御惠明希
イメージ广げては 踏み出せず 踌躇
不安定な恋 纲渡り
二人きり 迫り来る ファイナル
笑う爪先 これ 病?
一本の长い廊下 挟んだら
年上という名の壁 邪魔をする
窗际 选んだのは 空じゃなく 君 焦がれて
体温を上回る この想い
今日も届かずに 放つ课后
决まったルート すれ违う 染まる颊 もう气づいて
ふと想ってるとか そんな次元じゃなくて 日々が君色
今以上 缩む距离 祈れば ネガティプ
决死の空中ブランコ
花形の君 だからきっと
急がば回れじゃ もう迟い?
过去のデータを见て 发を切り
今日の浮かない瞳 案じてた
积んで重ねて掴んだ このチャンス 手放せない
ピンとピンで交じった 愿ってもない舞台 2倍速 鼓动
イメージ广げては 踏み出そう 决心
不安定な恋 纲渡り
二人きり 迫り来る ファイナル
笑う爪先 これ やばい?
何も手につかなくて いつも远くから 见てました
迷惑じゃなきゃ この气持ち 答え ください
今以上 缩む距离 祈れば ネガティプ
决死の空中ブランコ
花形の君 だからきっと
急がば回れじゃ もう迟い?
广げては 踏み切った 大胆
不安定な恋 纲渡り
二人きり 迫り来る ファイナル
微笑む女神 これ 梦?
5.泣き出した女と虚无感(Nakidashita Onna to Kyomukan)
作词:マオ
作曲:御惠明希
冷たい瞳 その先に 泣き出した女と 虚无感
慌てて拭うかの样に 吐息は2秒で塞いで
バスタブの水面 摇れる 音に隐れてお游戏
惯れた指先でなぞる 知らない部位などないけど
声にだして 俺を求めれば? 拟似 あげる
アブが点くノーマルな部屋 消さないで 欲はさらして
─人 暗闇で踊る 可爱い 明りは与えない
自称を覆すべく 入念に彻した 放置が
花、开く顷 午前4时 睡魔との混ざり 丁度良い
全部舍てて 俺を求めれば? もう连れて“いって”あげる
激しく抱き寄せた おまえも 不埒な过去も
まとめて爱そう 俺の中でもがく样に 何度でも泣いて
果てた夜に 络み合う指に 溶けて眠ればいい
悲しく流れ迂む 言叶も 湿った过去も
受け止め 坏そう 缠うものはもう何もない
激しく抱き寄せた おまえも 不埒な过去も
まとめて爱相应 俺の中でもがく样に 何度でも泣いて 何度でも泣いて
6.モノクロのキス(Monokuro no Kisu)
作词:マオ
作曲:Shinji
出会いに色はなくて モノクロ 吹き拔ける
痛みごと 君 委ねましょう
伤迹 强くなぞる 容赦ない秋がきて
凉しい指 手招くままに
溶けた后のやっかいな 冰みたいな私を
优しくすくって 上唇で游ぶ
それでもひとつの爱の形を探す
远くよりも今を结んだ 枯れた瞳は
できればこのまま 包まれて终わりたい
二人で秘めた 淡い肌 月も隐れてる
あれから几らか 夜 好きにもなりました
依存の海 息も忘れて
梦中のその手前で 生温さだけを残して
引き际の美学 得意げなキス 嫌う
一人にしないで もう察して 彩めて
どの言叶も 君の部屋では すり拔けていくの
乱れて 眠って それ以上を教えて?
笑颜の问いに 迷う吐息 月だけが见てる
次の长い针が 天井に届く顷には
君はもういない 私はもういらない
それでも确かに爱の形を探した
远くよりも今を结んだ 濡れた瞳は
できればこのまま 包まれて终わりたい
その愿いは 夜は 虚しく 朝を连れてくる
优しくて 热くて 卑怯なキスで
彩ってよ 最后の夜 月が照らしてる
7.罪木崩し
(Tsumiki Kuzushi)
作词:マオ
作曲:ゆうや
これっきり わりと本气よ 今度は
茶化さないで かみ谛めて 果てて
温めの嘘は浴びたら 绮丽な关系の 出来上がり
昼间の颜 流せても 欲の泡 流せない
どうして? 会う度にいつも 违う角度で 癖 残すの
照れより 一秒を惜しむ 性 见つめ合って 热を移す
いつから 普通を避けるように 络む夜を 期待する 肌に…
“待て”なら 长いほうがいい その后の晚餐も 引き立つ
顷合 口に广がる 味は どこが冷たい
それから? 急に手を离す 无知で游ぶの だから梦中
あなたを包むための 樱は 季节问わず 濡れて 咲いて
寄せては返す 波の音だけ 响く部屋で 素敌に溺れて
もう ここからは 戻れない 罪木崩しよ
そう 一が八 选んで どちらにしても 迷宫入り
これっきり わりと本气よ 今度は 茶化した数 啮み绞めるの
初めて见せる 伏せたあなたに “待て”を下す 恶くない 果てて
8.2℃目の彼女(Nidome no Kanojo)
作词:マオ
作曲:Shinji
白银に鸣り响く 始まりの钟は
きっかけも 无驮なかけひきも 染めて
急降下 滑り始めた 强引な恋
いつまでも いつまでもと 抱きしめた
仆が探してた君とは 少し违うのは 月日の影
さよならから 今朝の突然 その间を埋めた
フェイクファーを羡んでも 戻せない针
まばたきの数も 惜しむほど见せて
冰点下想い续けてたんだ
温かいラテのように そっと潜り迂んだ
强かさも こみこみ全部 誓おう
初めてのときより 远い唇よせて
途切れた足迹 雪のせいにして
右のポケットが空いてから 君に重ねた 嘘の夜が
今顷になって 胸を缔め付ける
仕方がなかったと 气休めて
降り积もる 偶然を越えて 见つけた必然 もう让れないよ
白い息 にぎわう街 见失わないように
ずっと ずっと 君を离さない
白银に鸣り响く 再会の钟は
きっかけも 无驮なかけひきも 染めて
急降下 滑り始めた 强引な恋
いつまでも いつまでもと 抱き合った
9.capsule
作词:マオ
作曲:御惠明希
空中分解さ 四角い构想 うるさい无音と 耐え难い show
长时间を经て 果てた 精一杯 许されるなら 冻りたい
清く美しくな部分から 一つ残さず 隐ぺいで
切り刻んで 手轻に package 切り刻んで 见事に package
日常、经由、発信 オチャノアイダをすり拔けた
后に 误报の伝言 game で开花
笑颜で刺す 毒牙 逃げ道 网罗
ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない
救いの手 唯一 仆の左手
终わらない 时代に请う 无驮な sign 谛め
だから君だけは 仆を 目を见て 抱きしめて
轻はずみな 虚言 法螺 凶器 化す
疑うことなく 饮み迂む capsule
“いい气味だ”が 充满 错乱 好调かい?
终わらない 时代に请う 无驮な sign 谛め
だから君だけは 染まることなく
ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない
救いの手 唯一 仆の左手
终わらない 时代に请う 无驮な sign 谛め
だから君だけは 仆を real を
空中分解さ 四角い构想 うるさい无音 耐えましょう
10.ドラマ
(Drama)
作词:マオ
作曲:御惠明希
君は伟いからね 昙り空见上げて 晴れるまで待ってる 强くて弱い
だけど そう长くは续かないことだって 雨降りな日だってある
迷いながら道を选んで もがきながら道を悔やんで
×ばかりつけた手帐 眺めて
だからもう笑わないで 思いっきりここで泣いて
出会いの理由を知ったんだ ほら 仆に飞び迂んだら 一人じゃない
仆はずるいからね 疲れたらすぐ眠る おぼえたての近道さ
强い瞳 演じてたっけ 凉しい瞳 伪ったっけ
见透かされて 今日があるから
大事そうに抱しえてた 舍てる勇气 そっと泣いた
あの日から 彩った日々 目指す场所なんて 几つもある
明日から始まる それぞれのドラマに
寄り添って 寄り添って 流れてたい
だからもう笑わないで 思いっきりここで泣いて
出会いの理由を知ったんだ ほら 仆に飞び迂んだら
大事そうに抱えてた 舍てる勇气 そっと泣いた
あの日から 彩った日々 目指す场所ならば 共に创ろう
11.光
(Hikari)
作词:マオ
作曲:御惠明希
木漏れ日 梦の途中 优しい风に そっと目を闭じて
ふわりと宙に浮かべ 步き疲れた 足は休めて
遥よりも ずっと 彼方まで 续いてる道だから 焦らずに
生きる意味とか 一晚中考えて つかまえたものは
朝がきたら 忘れちゃうほどの 小さい仆らの 光
生まれたときは 谁も 泣きながらだと 决まってるから
その日は迎えるとき 笑って眠る 人でありたい
足早に过ぎた 今日のこと ゆっくりと振り返る 忘れずに
守りたいものが 增えるほど 强くなる 教えてくれたね
谁かの中に 生き续けたい それが君なら いいな
幸せなことに 仆たちは 离れても何度でも 逢える
抱きしめ合った この温もりを 胸に 步いて行ける
生きる意味とか 一晚中考えて つかまえたものは
朝がきたら 忘れちゃうほどの 小さい仆らの 光
今は小さな 光
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